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独自の繊細な筆致と華麗な色彩
小田切訓について
About Satoshi Odagiri
弊社は小田切訓の公認画廊です。
2021年に亡くなられた後も、先生が遺した多くの作品をご用意しております。
洋画家 小田切訓の魅力
洗練されたシャープな線描きが大きな特徴で、その描線が独特の透明感のある色彩と共に、モダンな作品を作り上げています。
光を感じさせる表現も巧みで、樹木の表現においては独自のリアリティを表現し、小田切グリーンの愛称が付くほどです。
多くの人々に小田切先生の作品が素直に受け入れられている所以です。


小田切訓先生はどちらのご出身ですか。
「北海道のオホーツク海沿岸の港町です。」
小田切訓先生が画家になったきっかけはありますか。
「子供の頃から絵が好きで砂浜の貝殻で絵を描いてました。高校の時は、美術研究所に入り、素描の修練をしたりもしたね1979年に日展に入選し、80年に示現会佳作賞を受賞したりで、画家になる道筋ができたんだね。」
オランダのアムステルダムの運河作品は小田切先生の代表作の一つですか。
「運河の水面を眺めていても飽きることがないし、これ程絵になる町はないと思うからね。それと、食べ物や運河沿いの木々、どれもが北海道生まれの自分の感性に合っているからと思うね。」
生前のメッセージ
絵筆は蒔絵筆で、日本画の赤軸を使っています。油にはあまり向かない筆ですが、毛先が柔らかいので線描きには適していると思います。
熟練しないと難しいですが、線を自由に描けるまでにも私は10年かかりました。
今ではフリーハンドで同じ所を3回なぞることもできる様になりました。
2009年04月 小田切訓

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